やたがらす [日本酒]
やたがらす 桜のよしの山
すっきり、さっぱり、美味しいです ^^
悠久の里 吉野山の桜をモチーフに描いた、やわらかい口当たりと芳醇な香りが特徴の特別純米酒です。
北岡本店は、奈良・吉野で明治元年より酒造りを営んでいます。盆地ならではの厳しい寒さと、吉野川の豊かでやわらかい水を用い、森林労働の疲れをいやす酒として、また、桜を愛でる花見酒として、古くから地元で愛飲されてきました。
北岡本店の商標である「やたがらす」は、3本足の大きな鳥のことで、日の神(太陽)のシンボルであるといわれ、神武天皇東征の際の神話に登場します。
神武天皇が熊野から大和に入る吉野の山中で道に迷われ、その時に天の神が、道案内のためにつかわした3本足の大きな鳥が「やたがらす」であるといわれています。
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