やたがらす [日本酒]
やたがらす 桜のよしの山
すっきり、さっぱり、美味しいです ^^
悠久の里 吉野山の桜をモチーフに描いた、やわらかい口当たりと芳醇な香りが特徴の特別純米酒です。
北岡本店は、奈良・吉野で明治元年より酒造りを営んでいます。盆地ならではの厳しい寒さと、吉野川の豊かでやわらかい水を用い、森林労働の疲れをいやす酒として、また、桜を愛でる花見酒として、古くから地元で愛飲されてきました。
北岡本店の商標である「やたがらす」は、3本足の大きな鳥のことで、日の神(太陽)のシンボルであるといわれ、神武天皇東征の際の神話に登場します。
神武天皇が熊野から大和に入る吉野の山中で道に迷われ、その時に天の神が、道案内のためにつかわした3本足の大きな鳥が「やたがらす」であるといわれています。
タグ:やたがらす 北岡本店
梅錦・大吟辛口 [日本酒]
梅錦山川株式会社
梅錦・大吟辛口
地酒ブームの先駆けとなった
伊予の名酒
和紙の町・川之江の蔵元は全国鑑評会で27飼いの金賞に輝く。「吟醸も普通酒もすべて同じ製法できめ細やかに」がポリシー。歴代の但馬名杜氏が受け継ぐ技が、口当たりと喉ごし、香りの三位一体となった質の高い味わいを生む。
伊予の名酒
和紙の町・川之江の蔵元は全国鑑評会で27飼いの金賞に輝く。「吟醸も普通酒もすべて同じ製法できめ細やかに」がポリシー。歴代の但馬名杜氏が受け継ぐ技が、口当たりと喉ごし、香りの三位一体となった質の高い味わいを生む。
タグ:梅錦
尊王 [日本酒]
なんともインパクトのある名前。
銘柄の由来
風光明媚な幡豆の地の当社にほど近いところに祐正寺という古刹があります。静寂なたたずまいのお寺の本堂に、明治時代の人、源千秋によって書かれた「尊皇奉佛」の額が掛かっており、これにちなんで当社のブランドは命名されました。
確かに、燗をつけるとマイルドになって美味しかったです。
一升瓶を1週間で飲みきってしまいました ^^;
タグ:尊王 山崎合資会社
奥入瀬の魔力 [日本酒]
純米酒 奥入瀬の魔力 (1.8L)
南部杜氏と一級酒造技能士の達人達が厳選した産地米を
奥入瀬川伏流水で仕込んだ米の風味を十分に生かし、アルコール度数17~18度と
コクと旨さが楽しめる濃醇な純米酒です。
冷酒・ぬる燗・熱燗はもちろんアルコール度数が高いためロックでの飲用も楽しめます。
タグ:奥入瀬 魔力